お水

生きていく上で避けては通れない、お水。

人間でなく、動物や魚など、お水なしでは生きていけません。生まれてから死ぬまで最も身近と言っても過言ではないお水は、やはり詳しく知っておく必要があります。

ここでは、どのお水が良い、悪いではなく、『私たちが大切にしている部分』という観点から、記述させて頂きます。

ご参考程度になれば幸いです。

お水選びに気を付けたいポイント

①ミネラル量

5大栄養素の中でも最も摂取がしづらい、ミネラル。お水によってミネラル量をしっかり摂れるか取れないかは大切なポイントとなります。昔とくらべ普段口にする野菜や果物は土に栄養が無くなり、ミネラルが含まれていない野菜や果物が現代にはたくさん並べられています。そんな中、少しでも毎日飲むお水から『ミネラル』をたくさん取れるか、取れないかは非常に大切なポイントとなります。

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②ミネラルバランス

一定のミネラルだけたくさん取れれば良いかと言えばそうではありません。ミネラルは約80種類近く存在し、一定のミネラルだけたくさん摂取すると返って体に負担になってしまう事も大いにあります。カルシウムやマグネシウム、ナトリウムなど一般的なミネラルだけ沢山取れば良い訳ではありません。普段あまり聞き慣れないミネラル(微量元素等)もいかにたくさんお水の中に含まれているかが大切になります。

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③硬度

お水には『硬度』と呼ばれる値もあり、水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になり、少ない水が軟水になります。

WHO(世界保健機関)の基準では、

◎0~60mg/l 未満を「軟水」

◎60~120mg/l 未満を「中程度の軟水」

◎120~180mg/l 未満を「硬水」

◎180mg/l以上を「非常な硬水」といいます。

また、日本においては一般的には硬度

◎0~100mg/lを軟水

◎101~300mg/lを中硬水

◎301mg/l以上を硬水

に分けられています。

成分の違いから、一般的に軟水は口当たりが軽く、硬水はマグネシウムが多いほどしっかりした飲みごたえを感じるようです。

どちらが良い、悪いという事はありません。

その土地の食文化と密接に関連し、肉がメインの西欧料理ではミネラルが不足しがちなため、硬水でミネラルを補っています。

日本も食の欧米化が進み、食事だけではミネラルが不足しがちになっています

食事によって、軟水と硬水を飲み分けるのが良いのではないでしょうか?

④不純物がいかに取り除かれているか

お水には体に有害な不純物や添加物が入っている、お水も実際には存在します。海外から運ばれる天然水などは厳しい検査をクリアせずに商品化されているものも少なからず存在します。とはいってもたくさん不純物や添加物が入っているかと言えば、限りなく少ない量にはなりますが、それでも稀に体の不調を訴える人もいます。不純物や添加物がフィルターによってどれだけ、除去されるのかも見ていきたいポイントとなります。

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酸化還元電位

聞き慣れない言葉かもしれませんが、お水の状態を表す数値の一つに『酸化還元電位』というものがあります。酸化=錆び、老化。還元=錆びない、若々しい。という意味です。普段飲むお水がどれだけ、体にとって錆びやすいお水なのか、錆びにくいお水なのかを表してくれる数値になります。
数値が高ければ高い程、錆びやすいお水になり、数値が低ければ低い程、錆びにくいお水となります。

数値が200を下回れば比較的優秀なお水です。水道水などは500や600を越えてきますので、錆びやすい数値となります。一時流行った『水素水』は数値が0を切り、さらにマイナス数値を示します。これだけを見ればやはり水素水はとても優秀なお水ですが、数値だけ低ければ良いかというと、そうではありません。数値は低いがミネラル分はほとんど無い、水素水も多いのが現状です。また、水素水を選ぶ際は、『溶存量』や『溶存時間』、『PH』なども気にしなくてはいけません。

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⑥PH

お水や食べ物が、アルカリ性を示すのか、酸性を示すのかを表す数値となります。日本の水道法ではPH5.8~8.6というPHが推奨されています。PHは1~14までの値で示され、1に近ければ近い程、酸性に。14に近ければ近い程、アルカリ性を示します。最近ではあまり見かけなくなりましたが、5.8~8.6を大きく越えるお水も実際たくさん存在します。アルカリ14にほぼ近いお水は注意が必要です。

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⑦温度

何を飲むか?も大切ですが、『どう飲むか』も非常に大切なポイントです。当店はお水を摂る際はなるべく『常温』をお勧めしています。温めて飲む『白湯』なども非常に体には良いですが、沸騰した時点でお水から酸素は抜け出し、酸素量が減ってしまいます。頭痛持ちの方や目まいが気になる方は白湯より常温の方がたくさん頭部を始め体全身に酸素を取り込めますので、常温がお勧めです。
動物は常温の水しか飲みません。人間が飼っている動物を除いて、野生の動物に生活習慣病はないように、基本は人間も同じ動物の仲間です。
寒い時期になり、冷えがどうしようもない方、末端が冷える方は白湯がお勧めです。また、ダイエットしたい方には運動前や、お昼の時間帯に少し冷たい水をコップに1杯飲むのもお勧めです。冷たい体が体内に入る事におり、体は温めようとし、熱量が増え、代謝が上がります。冷たすぎる温度や、飲み過ぎには注意が必要です。
何を飲むかも大切ですが、お水の温度をコントロールするのも大切です。

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⑧波動(開発者の想い)

お水と波動(周波数)はとても関係性の深いものになります。波動?というとあまりイメージが湧かない方も多いかもしれませんが、『物質それぞれ特有の振動』を示します。良い言葉や気持ちを与えたお水は体にも良い作用を与え、悪い言葉や気持ちを込めたお水は体も悪い作用を与えます。にわかに信じがたいですが、確かに存在する項目となります。あまり意識されている方も少ないかもしれませんが、今飲んでいるお水は誰がどんな想いで流通しているお水なのか?そこを知っておくだけでも、体に良い影響が与えられそうですね。

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⑨飲む量

お水は1日に1.5リットル飲むと良い、体重の〇%飲むと良いとよく言われますが、単にお水を沢山飲めば良いというわけではありません。飲む量に見合った運動量も不可欠です。運動量が少ない方が、お水だけ沢山飲むと、中医学や日本漢方では『水毒』と言われるように、体に負担を強いる事になってしまう事もあります。
また、上にも記載させて頂いた通り、『お水とミネラルをセット』で摂る、という事も非常に大切です。
『入れる』事も大切ですが、それ以上に体に溜まった不要な水を『出す』という事が大切です。

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10.飲むタイミング

先ほども少し述べましたが、何を飲むか?も大切ですが『どう飲むか?』も非常に大切なポイントです。
1、起床時
2、運動前(肉体労働のお仕事の方は仕事前)
3、運動後(肉体労働の方はお仕事終わり)
4、食後30分後
(食事中や食前はお水を飲むと胃液が薄まり、消化が弱くなるという説もあります。但し、食べ物が喉をつっかえたりすると非常に危険なので、飲み込む力が弱い方は食事中もお水を摂った方が安全です。)
5、入浴前
6、入浴後
7、就寝前

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11.手軽さ

お水の種類には浄水器タイプ、ウォーターサーバー、ペットボトルなど様々な種類がありますが、中にはお水の交換が大変だったり、フィルターの交換、浄水器の取り付けが難しいものもあります。毎日使うものだからこそ、ストレスなく、手軽に使えるものが嬉しいですね。またいつでも温かいお水、冷たいお水がすぐに出るタイプを多くなってきました。すべて完璧に満たしたお水というのは存在しませので、何よ重要視するかが選ぶポイントになるかと思います。

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12.使用量

1日や1か月単位、金額に応じてどれだけ使えるのか?も大切な要素です。お水は飲むだけでなく、料理や洗顔など、たくさん活躍する場面があります。残りの使用量を気にするよりも、使用量を気にしないぐらい沢山使える方が嬉しいですね。

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13、金額

お水を買う時代が当たり前となり、少なからずお水を購入するには毎月の維持費が当たり前となりました。
初期費用50万円前後で年間のフィルター交換代が数万円かかる、高いものもあれば、毎月3,000円前後のみというお手軽なものもあります。お水だけお金をたくさん投資すれば健康というわけではありませんので、お財布のバランスと他の健康要素とのバランスとを考え、選んでいきたいですね。
1リットル当たりいくらになるのか?も目安として比較してみると良いですね。

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長文になってしまいましたが、普段何気に使っているお水も意外に考える事が多く、奥深い一面があります。

酸化還元電位やPHは宜しければ、当店にて無料で計測し、お水選びのアドバイス、今使っているお水の良さの再認識に繋がるかと思いますので、ご遠慮なく今使っているお水をペットボトルなどに入れて持ってきてください。

足圧の予約と一緒でなくてもお水の計測だけでももちろん大丈夫です。

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※今使っているお水が良い、悪いという趣旨ではありません。お水にはそれぞれ特徴があります。今使っているものを今までよりさらに好きに、飲んで頂く為のきっかけとなればと思っております。

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